ビジネス

Amazon電子書籍無料プレゼントキャンペーン

meet

はじめまして、たんぐです。

この度、「人生独立化計画」という電子書籍を出版しました。

僕がニートからどのようにビジネスに挑戦して初収益を上げ、
その後も収益を5万→10万→30万と右肩上がりに増加させた軌跡をまとめています。

本当に価値のある情報を届けるためにかなり厳選しています。

特に、「稼ぎたいけど何をすればいいか分からない」という人に手に取って欲しいです。

この電子書籍がビジネスのバイブルとなり、僕とあなたがお互いに成長できればいいなと綺麗事抜きで想ってます。

今回は特別に書籍の一部を公開しますね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第 1 章:「人生独立独歩」について

僕は「人生独立独歩」という理念を掲げている。これは文字通
り、自分の力だけで自分の人生を独立させることだ。「独立」
という言葉はよく耳にするが、僕は独立するだけでなく、独立
後もさらに飛躍してほしいという思いも込めて情報発信をし
ている。「独歩」という単語を使っているのもその理由だ。独
立をして一時的に成功する人は多くいる。だが、数か月後に
は転落している人も多くいるのだ。人生独立にはやはり運で
成功を掴むのではなく地力で成功する必要がある。この書籍
を読んでいる人は、一時的な成功で終わってほしくないと本
気で思っている。

「人生独立」というのを簡単に説明すると、経済的自由、時間
的自由、精神的自由が全て揃っている状態だ。誰かに手綱を
託すことなく、自分の力だけで人生を過ごすことのできる状
態ともいえる。そして、この状態を達成するためのイロハにつ
いては、本書で紹介していくのでぜひ学んでほしい。

1-1.「人生独立」を達成するには何をすればいい?

人生独立を達成するには必要なことは以下の2つ。

・無形資産に投資しまくること

・ネット上に自動(半自動)で収益を生み出せる仕組みを持つ
こと

順番に説明していく。

無形資産とは知識、経験、思考、スキルなどの目に見えない資
産のことである。逆に家や車、洋服などの形が目に見えるも
のは「有形資産」と僕は呼んでいる。この無形資産に投資をし
まくることによって、人生独立させるための材料は全てが揃
うのだ。そして、無形資産をフル活用して、ネット上から収益を
生み出す仕組みを持つ。大事なのは、ただの仕組みではなく
ちゃんと収益を生み出せる仕組みでなければいけないこと。
仕組みによって発生する収益が生活費を上回れば、その時点
で経済的自由は達成したことになる。分かりやすくいうと、働
かなくても生活ができる状態になる。人生独立を目指すなら
本項で挙げた2つは必須条件なので、最初の学びとして覚え
ておこう。

1-2.1つだけ満たしても人生独立とは言えない

人生独立は 3 つの自由を得て始めて達成できたといえる。経
済的自由だけでも、時間的自由だけでも、精神的自由だけで
もダメなのだ。毎日 20 時間労働をして、月収 100 万を稼い
だとしても時間的自由が得られてない。逆に、ニートは時間的
自由が得られているが、経済的自由は得られてない。精神的
自由は人生における意思決定を全て自分で行うことと、心の
豊かさを指す。極端な例を出すが、再犯を繰り返す人や指示
待ち人間は精神的自由とは対極の存在だ。で、人生独立に必
要な 3 つの自由の中で、僕が最も重要だと思っているのは
「経済的自由」である。正直、経済的自由を手に入れてしまえ
ば、他の2つは自ずと手に入る。低所得者層の犯罪率は著しく
高い。要するに、経済的自由を手に入れた人間は精神も安定
しているのだ。そして、お金があれば時間を買うことさえもで
きる。お金があれば、家事代行サービスを利用して時間を作
ることだってできる。「時は金なり」というが逆も同じで「金が
時なり」とも言えるということ。1つだけ満たしても人生独立
とは言えないが、最初に経済的自由を達成すれば人生の選択
肢が広がり、他の2つの自由も自然に手に入れることができ
る。

1-3.人生のコントローラーを奪われてしまった人たち

人は誰かにコントロールされながら生きている。だが、コント
ロールされる対象は少なければ少ないほど人生独立に近付
く。会社員であれば会社という組織、学生であれば学校とい
う組織にコントロールされていることになる。そして、その会
社や学校や「国」という大きな組織にコントロールされてい
る。正直、この話はキリがない。この世にはもっと大きな存在
があるからだ。周りを見渡せば、行きたくもない会社に出勤を
し、やりたくもない仕事をしている人は大勢いる。学びたくも
ない内容を学びに行きたくもない学校に通っている人もいる。
その行動に自分の意思はなく、動機は全て「なんとなく」
だ。段々とその行動を取ることに違和感が無くなり、麻痺して
くる。「脳死」という言葉は実はすごく怖い。起業をしたとして
も「国」という組織には心臓を握られているが、心臓を握られ
る対象は少ない方がいい。自分の人生を支配されてしまった
ら、人生独立からは大きく遠のいてしまうのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メルマガ登録時に全編無料で配布しています。

次はメルマガ登録時に会いましょう。

楽しみにしてますね。

一緒に頑張っていきましょう。

ABOUT ME
メルぞう運営事務局
メルぞう運営事務局
管理人 まこと、スタッフ みーと
記事URLをコピーしました