「書きたくない!」ADHDっ子の感想文を、「自分で書けた!」に変える3ステップ

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こんにちは。

凸凹兄弟を子育てしている保育士ママ
うみです。

ママ♡
夏休みお疲れ様です!

夏休み中、私たちを悩ませる
夏休みの宿題…

特に作文や読書感想文に、こんなお悩みはありませんか?

• 本を読む前から逃げ腰
「書きたくない!」の一点張り
ADHD気質で、文字を書くこと自体が大変
• 親の声かけが空回りして、イライラしてしまう

私もずっとそうでした。

  • 声をかけても
  • 机に向かわせても
  • 結局バトルになってしまう…。

でも、今年の夏は違ったんです。

小6の次男が、
書きたくない!」から「自分で書けた!」へ変わりました。

しかも、私が横でガミガミ言わなくても。

本人が最後までやり切って、
原稿用紙いっぱいに自分の言葉で書き上げたんです。

そんな次男を変えた
ちょっとした本の選び方3つのステップ
今回はお伝えしたいと思います。

「自分で書けた!」に変わる3ステップ

◎STEP0

「読みたい!」と思える本を入口にする

・読ませる努力よりも、自然に手に取れる本選び。

◎STEP1

いきなり書かせず、“話す”から始める

・書けない子ほど、話すことから始めるのがオススメ。

◎STEP2

簡単なメモで文章の流れをつくる

・行き当たりばったりの作文から、まとまりのある文章へ。

◎STEP3

親は“先生”ではなく、“伴走者”になる

・本当に必要なのは、「横で伴走」するスタンス。

この方法のおかげで

• 宿題をめぐる親子バトルが減る
• 「できた!」という成功体験が積み重なる
• ママも子どもも夏休みを気持ちよく過ごせる

そんな夢みたいな夏休みが叶いました。

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うみのメディア

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