なぜ正しいことを書いても伝わらないのか|読者に届く伝え方のコツ
はじめまして、しましゅりです。
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◆ちゃんと伝えているのに、全然読まれないのは何故か
「ちゃんと正しいことを書いているのに、反応が薄い」
「タメになることを言っているはずなのに、なぜか刺さらない」
「アドバイスしているのに、相手が動かない」
そんな経験、
あなたにもありませんか?
発信をしていると、
・正しいことを言えば伝わる
・ちゃんと説明すれば相手は動く
そう思ってしまいがちです。
でも結論からいうと、
伝わらないのは、内容が悪いからとは限りません。
届け方が強すぎるだけなんです。
人は、
正しさだけでは動きません。
受け取りやすい形で届いて、はじめて心に入ります。
◆伝えるメッセージには2種類ある
大きく分けて、
相手に伝えるメッセージには2種類あります。
それは、
「直接メッセージ」と「間接メッセージ」です。
直接メッセージとは、
相手に答えをそのまま伝える言い方です。
たとえば、
・そのやり方はダメです
・もっと発信しないと伸びません
・今すぐ行動してください
こういうメッセージのことです。
これはわかりやすいです。
何を言いたいのかは、すぐ伝わります。
でもそのぶん、
・否定された
・命令された
・責められた
と感じる人もいます。
次に間接メッセージとは、
答えを押しつけず、柔らかく伝える言い方です。
たとえば、
・私もそこで止まっていました
・こうしたら少し楽になりました
・こう考えると動きやすいかもしれません
これは少し遠回りに見えるかもしれません。
でもそのぶん、
相手が自分で気づいたように受け取れるんです。
この2種類のメッセージを、
理解しておくことがすごく大事です。
◆親子でも伝わり方は変わるもの
これ、
親子の声かけでも印象は変わります。
たとえば子どもが、
おもちゃを出しっぱなしにしていたとします。
そのときに、
「早く片付けなさい」
と伝えるのが直接メッセージです。
間違ったことは言っていません。
むしろ正しいです。
でも、
言われた側はどうでしょうか。
「いまやろうと思ったのに……」
こう思うのはお決まりですね。
責められた感じがしたり、
反発したくなったり、
急にやる気がなくなったりするんです。
一方で、
「これ終わったら机きれいにしようか」
こう言われたらどうでしょう。
やること自体は同じです。
片付ける、というゴールも同じ。
でも、
受け取り方が違いますよね。
命令ではなく、
一緒に整える提案のように聞こえる。
だから、動きやすい。
ここで言いたいのは、
厳しく言うのが悪いとか、
やさしく言うのが正解とか、
そういう単純な話ではないということです。
同じ内容でも、
言い方によっては、
心への入り方が変わるものなんです。
◆人は「正しさ」より「受け取りやすさ」で動く
私たちはつい、
正しいことを言えば伝わる、
と思ってしまいます。
でも実際には、
人は正しさそのものよりも、
その言葉を安全に受け取れるかどうかで反応が変わります。
・正しすぎる言葉
・鋭すぎる言葉
・強すぎる言葉
これは、
内容が合っていても
相手の心を閉じさせることがあります。
逆に、
少しやわらかく、
余白があり、
自分で選べるように渡された言葉は、
心に入りやすいです。
だから、
間接メッセージは強いんです。
◆発信でも、強く言うほど伝わるとは限らない
副業や発信を始めたばかりの人ほど、
「もっと強く言わないと伝わらない」
「はっきり断定しないと読まれない」
と思いがちです。
たしかに、
断定は大事です。
結論を曖昧にしないことも必要です。
でもそれと、
「相手を追い詰める言い方をすること」
は違います。
たとえば、
「その書き方じゃダメです」
「そんな発信じゃ伸びません」
「今のままじゃ無理です」
これは直接メッセージです。
正しいかもしれない。
でも、読者はどう感じるか。
・責められた
・否定された
・読むのがしんどい
そうなれば、
そこで離脱されます。
一方で、
「私も同じことで止まっていました」
「ここを変えたら少し反応が変わりました」
「こういう見方をすると書きやすくなるかもしれません」
こういう言い方なら、
読者は入りやすい。
発信って、
論破する場所ではありません。
相手が受け取れる形に整える場所なんです。
◆間接メッセージは、逃げではない
やわらかく伝えると、
・弱く見えるんじゃないか
・曖昧に見えるんじゃないか
そう思われるかもしれません。
でも私は、
そうは思いません。
間接メッセージは、
ただ遠回しにしているわけではありません。
相手が受け取りやすい形を選んでいる
だけです。
大事なのは、
結論をぼかすことではなく、
届け方を整えることです。
ここを間違えなければ、
やわらかい言葉でも十分に強いです。
発信って、
正しい情報を持っていれば勝てるわけではありません。
読者は、
辞書を読みに来ているわけでも、
先生に怒られに来ているわけでもありません。
悩みを抱えた状態で、
あなたの発信を読みに来ています。
・不安もある
・自信もない
・少し傷ついていることもある
そんな人に向けて、
どんな言葉なら届くか。
ここを考えるのが、
発信ではすごく大事なんです。
もちろん、
直接言えば済むこともあります。
でも、
間接的に伝えた方が
相手が受け取りやすいこともあるんです。
この使い分けができる人は強いです。
◆おわりに
発信をしていると、
・もっと強く言わなきゃ
・もっと刺さる言葉を使わなきゃ
そんなふうに思うことがあります。
でも私は、
強さとは正しさをそのまま伝えるのではなく、
相手に届く形で伝えることだと思っています。
私のメルマガでは
・noteから始める文章副業の考え方
・声出し顔出しなしで、文章で積み上げていく設計
・1日1時間で土台を作る方法
こういったことを、
実体験ベースで届けています。
正しいことを言っているのに伝わらない。
そんなもどかしさがあるなら。
言葉の伝え方から、
私と一緒に整えていきましょう!

文章だけで、
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私があなたと一緒に、
その未来を設計していきます。
しましゅり