ビジネス

ヤフオク&メルカリ 相手とトラブった時のスッキリ解決法

meet

皆さんこんにちは、KENBOと申します。

  ヤフオクまたはメルカリでトラブルにあったことはありませんか?
  トラブルまで行かずとも、気持ちよく取引できなかった経験はありませんか?

  本レポートでは:

①ヤフオクまたはメルカリで出品あるいは落札(購入)した
②その後、なんらかの理由で相手とトラブったため取引が進まず
③こういう場合に出品者あるいは落札(購入)者はどう対処すべきか?

  ということを深堀してお伝えしています。

  トラブってしまうとカッと頭に血が昇って、冷静さを保てなくなると
  さらに面倒になります。出品者も落札者も同じです。

  ヤフオクはオークション文化であり当事者解決型を指向しており、
  メルカリはフリマ文化で事務局仲裁型と実は方向性がまるで異なります。

  この話について、私が調べた限りでは断片的な情報、
  または一般論としての情報はあふれているものの、
  具体的にどのような手順でどう接していけば解決できるのか?
  またそもそもトラブってしまう原因を作らないためにはどうしたらいいか?

  といったことについて体系的に整理されている情報は見当たりませんでした。

  ならば・・・ということでヤフオクやメルカリを利用する方々にとって、
  きっとお役に立てると思い、実体験が先行し、各事務局とのやりとりを
  踏まえて資料化してみました。

  ちなみに私は、転売ヤーではありません(笑)

  ただ、昔から不要になった【中古品】を提供する場として、
  扱うモノによっては買い取りサービスよりも、ヤフオクやメルカリが
  高く売れることを経験的に知っているため都度利用してきました。

  また欲しいレアモノが、そこそこ納得できるのであれば落札者として
  参加したことも多々あります。

  本資料は、2020年ころから2025年にかけて主にはヤフオク及びメルカリで
  出品者・落札者として参加して、98%~99%は問題なく取引できたのですが、
  残る1~2%において想定外の出来事=相手とのトラブルに遭遇し、
  それぞれ解決に至った経験がもとになっております。

  またこの道筋では正直なところ、ヤフオク運営元とメルカリ事務局との
  確認プロセスが重要なため、そのことも詳しく説明しています。

  PDF35ページとそこそこのボリュームがあり、きっと
  あなたがトラブルに巻き込まれても、落ち着いて対処できる
  ノウハウをご紹介します。

記事URLをコピーしました