第二のビットコインを探し【億り人】を目指す投資法!
はじめまして。杉浦和久と申します。
今、仮想通貨(ビットコイン)投資が絶好のチャンスということをご存じですか?
巷のニュースでも、ビットコインが最高値を更新したと報道されていますが、本当のチャンスというのはこれからなのです。それはなぜかと言うと、ビットコインが半減期をまだ迎えてないからです。ここでは細かいことを避けますが「ビットコイン半減期」というのは、簡単にいうとある日を境にビットコインの供給量が半分になることです。
その【ある日】とは、現状2024年4月20日ごろです。
この日を境に、ビットコインの供給量が半分になります。
ビットコインの半減期は、今回で4回目です。
では、過去3回の半減期後に何が起こったかご存じですか?
3回とも全て前回の最高値を更新しております。しかも、大幅にです。
表紙の画像を見てください。これは前回3回目の半減期の状況です。
前回の半減期では、2020年5月12日に起こりました。その後、2021年11月ピークを付けるまでに約6倍になりました。半減期後のバブル相場は、1年から1年半と言われています。
しかし、問題は価格が急上昇する前に、いかに波に乗るかにかかっています。
前回のバブルでは、半減期の約半年後、2020年10月までに波に乗っていれば、爆益を得られたわけです。そんなチャンスが今回も訪れているのです。
では、半減期後、半年以内に購入すればいいのでは?っとあなたは思うかもしれません。
過去3回の半減期から判断すると、あなたが思っていることは正しいです。
しかし、今回の半減期は、過去3回と1点大きな違いがあります。
それは、半減期前に過去最高値を更新してしまったことです。
過去3回の半減期では、半減期後に過去最高値を更新しましたが、今回は過去最高値をすでに更新してしまいました。しかも、半減期の40日も前にです。
なぜ40日も前に過去最高値を更新してしまったのか?
現時点ではわかりませんが、それだけ需要が高まったのは間違いないです。
なぜ、需要が高まったのか?それはおそらく2024年1月11日に11本のビットコインETFが米国政府に初めて上場承認されたからです。
米株式市場に上場された後、右肩上がりにビットコインETFに資金流入があり、それに伴ってビットコイン価格も上昇していきました。
しかし、3月18日以降ビットコインETFへの資金流入が減少するに従って、ビットコイン価格が急下落をしました。ビットコインETFの需要は、今後高い確率で増えていきます。
なぜならば、現時点では数カ国しかビットコインETFを扱っていません。もちろん、日本は入っていません。G20諸国ではアメリカ、カナダ、ドイツ、ブラジル、オーストラリアの5カ国しか採用していません。これらG20諸国以外では、タックスヘイブンのバミューダ、ジャージー、スイス、リヒテンシュタイン、ガーンジー島だけです。
間違えなく、ビットコインETFを扱く国は増えていくでしょう。
更に、2024年下半期には仮想通貨(ビットコイン)市場には追い風が吹く確率が高いです。
その追い風は、
1.2024年11月に米大統領選が行われる
2.2024年下半期に米金利の利下げが行われる可能性が非常に高い
米大統領選において経済不況は致命的なダメージになるので、何が何でも市場にお金をばらまいて金融市場を盛り上げていくでしょう。
そして、利下げによって更に市場にお金がジャブジャブになるので、仮想通貨(ビットコイン)は上がりやすくなります。
この2つのイベントは、ビットコイン及び他仮想通貨には、超ポジティブに働くでしょう。
ビットコインETFが初めて米政府に承認されたことだけでも、超ビックニュースなのに、更に米大統領選と利下げあるって、こんな偶然が重なることは滅多におきません。
っということは、ビットコイン半減期後の価格上昇は、これまでにない爆上げが期待できます。
爆上げが目の前にあるので、あなたはこの超ビックチャンスに参加しないのでしょうか?
あなたが、たくさんの収入があり、老後も悠悠自適な生活ができる資金が準備してあるのでしたら、このチャンスにのる必要はありません。
がしかし、あなたが日々行きたくもない会社に出勤しやりたくもない仕事をし、政府にたくさんの税金や社会保障費を徴収され、社畜生活にどっぷりつかっているとしたら、ワンチャンでもその状況から脱出できるチャンスがあるとしたら挑戦したいと思いませんか?
そんなビックチャンスが今目の前にあります。
では、どのようにビットコイン・仮想通貨へ投資すればいいのか?
具体的な投資法方法は、こちらになります。
基本は、仮想通貨の動向を一括でチェックできるコインマーケットキャップを使います。
1.時価総額ランキング300位以下のチェック
2.24時間以内の取引量(低すぎるのNG)
3.価格が低い通貨を選ぶ
4.草コインの公式サイトで信頼性ある情報か確認する
5.しっかりとしたコミュニティや運営がある
6.Announcementで開発が頻繁に行われているか確認する
7.イナゴタワーがすでに作られたコインは避ける
8.White PaperやRoad Mapがあるかどうか
9.人気の取引所に上場していない通貨
10.投資の発言、コミュニティで情報をキャッチ
11.AIやRWAのような人気カテゴリーかどうかを確認する
になります。
確実に儲かるとまでは言えませんが、勝率は上げることができます。
そして、その投資概要を解説するのが今回のこの超初心者用の入門講座になります。
この仮想通貨投資は、誰でも簡単にできます。投資金額は、500円からでもできます。
あとは、やるかやらないかです。
今、始めなければ、次回ビットコイン半減期まで4年待つことになります。
是非、この機会に少額でもいいので、ビットコイン・仮想通貨投資を始めてはいかがでしょうか?