AIは書かせるより使い回せ。1つの核から無限のコンテンツを生む真の効率化戦略
【THE RECYCLING LOGIC】
AIは「書かせる」より「使い回せ」。
1つの核から無限のコンテンツを抽出する、真の効率化戦略。
■ 時代の変化を拒むのは
ただの「思考停止」である
かつて、わからないことを調べるには 重厚な辞書をめくり
百科事典を開くのが当たり前でした。
インターネットが登場したとき、多くの人は
「ネットの情報は信じるな」
「自分の足で調べろ」と批判しました。
しかし、今はどうでしょうか。
辞書を持ち歩く人も、百科事典を
買い揃える家庭も姿を消しました。
誰もが手元のスマホで検索し、最短距離で答えに辿り着く。
かつての「悪いイメージ」は
圧倒的な便利さの前に霧散したのです。
一昔前までは、いかに早く正確な情報を見つけるかという
「検索力」が、個人の能力を定義していました。
しかし、そのフェーズすらも今、過去になろうとしています。
これからの時代を支配するのは、情報を探す力ではありません。
AIを”どう”定義し、どう動かすかという「AI操縦力」の差です。
はじめまして、ますたけです。
私は記事の効率化ならAI使わないと勿体無い!
「AIを使えばコンテンツは使い回せる」と
ブログを書き、それを短くしてXへ。
要点だけ抜いてInstagramへ。
少し喋り口調にして動画へ。
効率化しているつもりでした。
ですが、
ある違和感が残り続けたのです。
なぜか、どの媒体も伸びきらない。
理由は単純でした。
私は“転用”していたのではなく、
ただ“縮小”していただけだったのです。
媒体ごとに役割も、目的も、読者の状態も違う。
それなのに、同じ熱量・同じ角度・同じ構造のまま
サイズだけ変えていた。
それは使い回しではありません。
ただの切り出しです。
この違いに気づいた瞬間、
コンテンツは労働ではなく設計に変わりました。
■ AIを使っても「自由」になれない、本当の理由
「最新のAIを使えば、
ブログもSNSも自動で量産できて自由な時間が手に入る」
もしあなたがそう信じて、今日もAIの入力欄に
「新しい指示」を打ち込んでいるなら、残念ながらその
「自由」は永遠に訪れません。
なぜなら、あなたがやっているのは
AIを使った効率化ではなく、
AIを使った「指示出し労働」と、
その後の「後始末」だからです。
毎日新しいネタを必死に考え、
AIに「良い記事を書いて」と頼み、
出力された無難な文章を、ため息をつきながらリライトする。
これは、物覚えの悪い新人に毎日違う指示を出し
全員のミスを社長であるあなたが後始末しているのと同じです。
AIを使っているはずなのに、
あなたの「判断」というリソースは削り取られ
作業時間は一向に減らない。
この終わりのないループを、私たちは「AI労働」と呼んでいます。
■ 「量産」という名のゴミ作り vs 「リサイクル」という資産構築
多くの人は、AIによる効率化を
「記事の数」で測ろうとします。
しかし、ネットビジネスにおける真の効率化とは、
数ではなく「一貫性の転用」にあります。
稼げない人の「量産」:
バラバラのテーマで10本の記事をAIに書かせる。
これでは10個の異なる「修正作業」が発生し
ブログ全体が「誰が書いたか分からないゴミの山」になります。
稼ぐ人の「リサイクル(転用)」:
1つの強力な「核(構造)」を定義し、
それをAIという変換器に通して、あらゆる形へ変形させる。
AIは「0から1を生む」ことに関しては、まだ人間に及びません。
しかし、
「1つのロジックを、指定された形式に
寸分違わず変換する処理能力」
においては人間を遥かに凌駕します。
この特性をビジネスに利用するのです。
■ 「AIが書くこと」は悪なのか?
ここで一つ、多くの人が陥る思考の罠を解いておきましょう。
「AIに記事を書かせるなんて、読者をバカにしている」
「血の通っていないAI記事は悪だ」という声があります。
その意見には、半分だけ賛成です。
中身のないゴミ記事を量産しているのなら
それは確かに悪でしょう。
しかし、もしそのAIが、
あなたの明確な意志、
独自の視点、
そして厳格な判断基準を完璧にトレースして
動いているとしたらどうでしょうか。
それはもはや「自動生成」ではありません。
言ってみれば、あなたの理念が隅々まで浸透した
「教育の行き届いたフランチャイズ店」のようなものです。
セブンイレブンやスターバックスの
どの店舗に行っても同じクオリティのサービス
を受けられるのは、そこに創業者の意志を再現する
「徹底したマニュアル(構造)」があるからです。
客は「社長が直接コーヒーを淹れていない」とは怒りません。
そこに社長の意志が宿っている限り、価値は毀損されないのです。
■ 転用の前に、用途を決めろ
1つの核を展開するとき
多くの人がやってしまうのは
「同じ記事を短くしてXに貼る」という作業だ。
それは転用ではなく、縮小に過ぎない。
媒体が違えば、集まる人が違う。
求められるものが違う。
与えるべきイメージも、もちろん違う。
ということは、媒体ごとに適したGOALがあるということ。
そのGOALを先に確定させておくことで
はじめて切り分けができる。
たとえば。
Xなら
「この記事の違和感だけを切り出して
クリックさせるフックを作って」
Instagramなら
「世界観が伝わるビジュアルイメージと
短いキャプションで」
TikTok・YouTubeなら
「この人格を信頼させるための一言目を作って」
ブログ・noteなら
「前回の記事との文脈を繋ぎながら、奥行きを出して」
同じ核から出発しているのに、指示がまったく変わる。
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用途が先に確定していれば、切り分けは簡単になる。
指示の精度が変わると、出力の方向が変わる。
修正ではなく、微調整だけになる。
だから構造を握ることが、すべての前提になる。
■ プロンプトではなく「構造」を握れ
あなたがやるべきことは
AIに筆を握らせて「お任せ」することではありません。
AIにあなたの魂を分身させるための「型」を叩き込むことです。
100点の正解を一つ作るのに
人間が10時間かける時代は終わりました。
100点の構造を1つ作り
それをAIに100の形に変えさせ
一瞬で全メディアを制圧する。
感情論に流されず、
徹底的な効率化を求めながらAIをフル活用して実利を産む。
「負けないAIの使い方」を手にしたいと思うなら。
その核心部には構造があります。
あなたのフランチャイズのように
設計できたAIを操縦して実利に結びつけたいなら
その「判断の置き方」や
「ブレない構造の作り方」を知る必要があります。
これらについては、私の内部資料メルマガ
【COREX:INTERNAL FILE】で詳しく解説していきます。続きは、メールの中でお会いしましょう。
